大手企業でも以下のような結果が示されています。
運営側として優先順位をつけづらい課題ではありますが、サイトのパフォーマンスを改善することにより、売上向上に繋がるという結果に、皆さん気づき始めていらっしゃいます。
データ元:グーグルウェブマスターツールEC-CUBEのサーバーと他社サーバーの平均速度を比較しました!
弊社サーバーは、専用サーバ並みのスペックを発揮致します。
比較した他社サービスよりもEC-CUBEのサーバーの
パフォーマンスが圧倒的に良い結果となりました。
商品登録件数は10,000件でも可能で、
EC-CUBEで大規模店舗を運営する場合も安心の結果となりました。
サイトを運用するには、サーバー費用の他にも、ドメイン費用、SSL費用が必要になりますが、EC-CUBEのサーバーでは、全てコミコミでご提供いたします。
容量 |
50GB |
100GB |
200GB |
400GB |
40GB |
50GB |
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メモリ | - | - | 2GB | 4GB | 2GB | 4GB |
月額 | 2,860円 | 4,070円 | 7,238円 | 14,278円 | 8,058円 | 13,860円 |
SSL証明書/年間 | 39,600円 | 39,600円 | 無料 | 無料 | 39,600円 | 39,600円 |
実質月額費用 | 6,160円 | 7,370円 | 7,238円 | 14,278円 | 11,385円 | 17,160円 |
SSLを発行するためには外部の審査機関が証明書を発行する必要があります。スパムサイトや実在しない運営者のサイトなどは審査が通りません。
つまり、審査が通るサイトは、一定の信頼性が担保される事になり、結果としてお客様の安心感につながります。
SSL機能によってブラウザ(お客様のPC画面)と(ネットショップのシステムが設置されている)サーバ間の通信データを暗号化します。これにより、第三者によるデータの盗聴を防ぎ、データを安全に送受信できます。
認証機関により審査の難度等が変わり、(コストが高い)難度が高い審査は、品質の低いサイトを排除します。 厳格なSSL証明書発行のプロセスはブランド力を高め、結果的に購入されるお客様の安心感につながります。
24時間365日有人監視とうたわれているサービスでも、ネットショップが長時間ダウンしていても、「気づかなかったり」、
「障害として報告されなかったり」・・・
そんな経験はございませんか?
これは、監視対象が「サーバーが起動しているか?否か?」の死活監視を行っているだけで、
ネットショップが稼働するために必要なデータベースの稼働状況や、トラフィックの状況などの監視がサービス外になっているためです。
監視項目 | 内容 | 監視パターン | ||
---|---|---|---|---|
外部監視 | サーバーの起動死活管理 |
PING監視 |
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HTTP監視 | ウェブページ表示時間、死活監視 | |||
SSH監視 | 外部ポート監視 | |||
その他 | 外部ポートの疎通チェック | |||
内部監視 | メモリ空き容量 | メモリサイズ | ||
ロードアベレージ | サーバー負荷状況チェック | |||
プロセス監視 | プロセス数が適正チェック | |||
容量監視 | ディスク使用量の監視 | |||
メール | 死活監視 | |||
データベース | 死活監視 |